蕩けるようなキスをして R 司つく
蕩けるようなキスをされ、熱く火照ったあたしの身体。
そんなあたしは、あいつに組み敷かれる。
あいつの舌が、あたしの耳から首筋を執拗に舐め回し
片手であたしの服を捲り上げる。
胸をまさぐり揉みしだかれる...突起の部分を優しく口に含み、まるで美味しい果実を堪能するかのように
舌で絡めとる。
あたしは 「司」 の名前を呼び、あいつの首に手を回し、キスをねだる。
舌と舌を絡ませ司のキスに酔いしれる。
あいつの片手は秘所をめがけてまさぐる。熱い花芯を指で割入り1本2本指を挿れてくる
身体からトロトロと溢れ出てくる。
グチュグチュと、淫らな音がする… 刹那 あたしの意識が遠のき、無意識にあいつの名前を呼ぶ。
「 司 」
その言葉を合図のように、大きくそそり立つ一物をあたしの中に押し入れる
潤いをたたえた、あたしの秘所はあいつをすんなり受け入れる。
花が蜜で蝶をさそうように、あたしの蜜で司を誘う。
熱い蜜を溢れさせ司を誘う。
司に溺れて意識が遠のいた瞬間、あたしの中で司が果てる
「お前、すげぇ淫乱だよな…」
途端に恥ずかしなって あいつを睨む。
「なぁー 他の野郎にはこんな顔ぜってぇ見せんなよぉ...俺だけに俺の前だけ淫乱でいろ」
「......」
「黙ってんなよ... なぁ 司 って、もう一回呼べよ」
「司・・・愛してる」
蕩けるようなキスが舞い降りる
深く熱いキスに酔いしれ、あたしはまたあいつの胸で乱れ狂う。
今夜 何度も 司と呼ばせてね
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身体からトロトロと溢れ出てくる。
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花が蜜で蝶をさそうように、あたしの蜜で司を誘う。
熱い蜜を溢れさせ司を誘う。
司に溺れて意識が遠のいた瞬間、あたしの中で司が果てる
「お前、すげぇ淫乱だよな…」
途端に恥ずかしなって あいつを睨む。
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「......」
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