明日咲く花

花より男子の2次小説になります。

紅蓮 14R つかつく

バカな男は、あたしが服従していると思ったのか?
あたしの手を取り、施錠を解いていく。

渡り廊下を抜け、本丸に戻ると、使用人達が並び、一斉に挨拶をしてくる。
地下牢で行われる痴態を見られたわけではないのに、この瞬間あたしは、羞恥に包まれる。
牢から戻って来た時の宗谷は、いつも以上にあたしを愛でる。
人目憚らず、あたしの髪を撫で、口づけを落としてくる。
気持ち悪い‥ そう思うのに、逆らえば牢に逆戻りだ。
それが怖くて、あたしは蕩けるような笑顔を作る。
あなたしか見えないと。あなたにしか感じないと。

朝食は、離れの方に用意してあると二階堂が伝えて来る。
宗谷の顔が綻ぶ‥
食堂ならば自由が利くのに‥
犬は、主に喜ばれようと余計な事をする。

座椅子に座った宗谷の隣に、あたしも座る。
宗谷が、あたしを抱き寄せて、膝の上に乗せる。

てまり風に作られた、一口サイズの食事を、
宗谷があたしの口元に運んで食べさせる。
食事くらい一人で出来るのに‥
決して口に出さないけれど、そう思う。
時折、指で摘んであたしに食べさせてくる。
宗谷の指を、あたしは舐る。
「凌さん‥」
宗谷の口元に、指で摘んで食べさせる。
宗谷は、嬉しそうにあたしの指を舐る。


「牧野のお母様の所は、午後からでいいかな?」
「宜しいのですか?」
「あぁ、その後に買い物に行こう」
「凌さんもご一緒に行って頂けるのですか?」
「嫌かね」
「嬉しゅうございます」
反吐が出る。おべっかを使う自分にも‥
だけどあたしは、この男に逆らえない。

宗谷は、あたしの主だから。


着物をたくし上げ、あたしの秘部に指を伸ばす。
花芯についた、ピアスに触れて‥嬲るように、弄ぶ。

「ここのは、どうしようか?」
意地悪く問いかけながら‥
吐き気が出るのに、触れられると感じてしまう。
「あっ、あっ、あーん」
吐息が漏れる。汁が溢れ出してくる。
「つくしの此処は、随分と淫らだね」
宗谷の長くて白い美しい指があたしの花芯をこすり上げる。
その度に、吐息が漏れて潮が噴く。
「凌さん、もう‥もう」
あたしの中の雌が、宗谷に懇願する。
貫いてくれと、絶頂を与えてくれと‥

獣のように、膝をつき腰を高々と上げ、宗谷を迎え入れる。

消えてしまいたい程の屈辱と、
何もかもどうなっても構わないと思う程の、絶頂が襲って来る。
閃光が走りあたしは一瞬気を失う。

宗谷が、あたしを抱き締める。朧げな意識の中で
「凌さんのお召し物が汚れてしまいます」
何度も何度も繰り返す。

触れて欲しくないから、触らないで、抱き締めないでと言えぬあたしは、
壊れた蓄音機のように、同じ言葉を繰り返す。

「つくしの全てが綺麗だから大丈夫だよ」

宗谷があたしを更に強く抱き締める。




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2 Comments

にこ  

さとぴょん様

良かったです。
やり過ぎかと、
若干心配致しました(笑)
耳のピアスと仕組みは一緒らしいですが、ある程度の太さがないと感度が上がらないらしいです。ハマると、アヒヒらしいです。
書く前にものすごい調べてしまいましたw

2016/04/13 (Wed) 18:52 | EDIT | REPLY |   

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2016/04/13 (Wed) 12:56 | EDIT | REPLY |   

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