明日咲く花

花より男子の2次小説になります。

Happy Halloween おまけの夜 R18

「…つくしいたずらしてよ。」
俺の可愛い天使ちゃんは、どんないたずらをしてくれるのかな?

「…」
少女の様に真っ赤になって佇む、幾つになっても初心な俺の天使ちゃん。

「チュッ」

「えっ”” これでお終いなの??」
あまりに可愛い俺の天使 


美しい黒髪を撫でながら、髪に頬に唇に軽く口づけをする。
両手で君の顔をはさみ、熱い口づけを交わす。赤い舌を絡めとりながら、舌と舌を絡み合わせる。
白いうなじに唇を這わせ、耳朶に吐息を吹きかけ軽く噛む。

首筋から乳房へ向けて丁寧に丁寧に唇を這わせ頂点に向かう。頂きを唇に含み舌でコロコロ転がしながら、少しだけ噛んでみる。
唇を離すと君が上目遣いで俺を見る。「もっとして欲しい?」 意地悪く君に聞くと コクンと小さく頷く。
舌で乳首を転がしなら、右手は熱い花芯を目指す。
熱い花芯を開きながら一本二本と指を挿れゆっくりと掻き回す。花芯の奥にある蕾を弄る。
トロトロと蜜が零れて俺の指に絡み付く。
指を出し入れしながら小さくもれる喘ぎ声を聞く。
潤んだ瞳に俺を求める君の喘ぎに愛おしさが増す。

よがる君が可愛くて可愛くて
「つくし…可愛いつくし。つくしのここ熱くて蕩けそうだよ」と何度も呟く
その度に溢れ出る君の蜜。
大きく膨らんだ花芯を舌で舐め、舌を挿入する。「つくしの美味しいよ」

「類、もうだめ‥…」 
「何がだめなの?」意地悪く聞いてみる。

恥ずかしそうに頬を赤らめ
「類、類のが欲しいの‥…お願い」

君の花芯を割り、自分のものを挿れる。
熱くて蕩けそうになる。

そして君の中で何度も何度も果て、夜が更ける。


つくし君の全てを愛しているよ。



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